ライマンダルディルア

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ルビーの逆さま


コブタの周りのほほえみは爆破。
小雨の有機物は煙の気持ち。
左手に罠をしかけて、左耳で笑う思いでを。
バーコードの隙間に明日をみつけた子供たちは遅刻を免れ、
白いコートのタグにはいらだちを。注いで。
アラジンの魔法を夢から覚めたら飲んでみて。
怖い声の影は日なたの草むら。
海岸通りをすすんだら、化石によろしくと、無視を繰り返す。
この城を塗り替えるときは線路のナットをポケットに忍ばせて、
窓から呼んだら、代わりを探さなくちゃ。
ゆるぎないものがあるとすれば、こっそりかくして。
かくしたものは見つけたがる。
ここはネーブル。
そこはライム。

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ルーアン

雨の味は、あらしの声。
そこに置いておいて。
年老いた博士は、あるべき場所に風呂場をかけて、そこへ、転んだ。
稲の誘いを断っておいて、探るように、美しい。
古葉に捨てて、降る。降る。降る。
ピンスポットの先は花言葉。
着たいものはマンホール。
カナリアの巣はコーヒーの下。
ピアノ線で眠ったら、船を押すことへ。

みたいものはテープのその先。
刃先のこぼれた涙はマグカップの左。

明けた空の中に、苦い。あめ。駒。

そして冥王星にキスを。

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